カオマンガイを作るときのお米は古米だそうです

先日、カオマンガイを作るのに本場タイで使う米は古米と新米のブレンドである、と聞いてからなんとなく気になったので、なじみのタイ人コックさんに聞いてみた。

するとやっぱり、古米と新米をブレンドするらしい。そこでyou tubeでカオマンガイの作り方を見てみました。


するとこの動画の1分10秒あたりからのเครื่องปรุงのところの2番にありました。ข้าวหอมมะลิเก่า(カオホームマリガオ=ジャスミンライス古米)と。あれ、ここでは古米のみですね。しかし、しっかりと古米と指定してあります。

ちなみに食材のことをเครื่องปรุงというみたい来るアンプルングは調味料のセットのことと思っていたら食材という意味もあるんですね。

うちの友人に「タイ料理のカオマンガイという料理のお米を炊くときにスープと一緒におこめを炊くんだけど、なんで古米を使ってわざわざ炊くのかわからん」と言ったら、友人が「そりゃ、古米の方が水分を含んでないから、スープと一緒に炊けばよくスープを吸収して味がつくからでしょ」と目からうろこの答え。

料理ほとんど作らないし、あまり新米と古米を意識して食べてなかったから、この答えにはびっくりしました。そういうことなのね。

しかし、このカオマンガイの作り方を見て思いました。ナムチムからカオマンガイのコメを炊くためのスープ作りまで、こんな面倒な料理は自分には無理だと。

料理が作れる方はぜひともタイスタイルの本式で一丁、作ってみて頂戴。参考ながら、タイ語でいろ色調べると、ジャスミンライスの古米にカオンニャオ(もち米)をブレンドする方法もあるようです。