ピンタイママさん誕生日で夕食無料でおなかパンパン。バンチャオパヤコックの料理の腕は確か

本日夕方、ピンタイのママサンより、今日はジェーンママの誕生日で3品のおかずはフリーというので、仕事が終わって、家の用事も済ませてピンタイへさっと駆けつけました。

 

 

まずはビール。しばし、ママさんと雑談していると出てきた料理。

 

 

ラープと、鶏の骨付きの肉。鶏の骨は肉の部分は少ないが、なかなか香ばしくつまみには最高でした。ラープも辛くて最高。

 

 

スープもだしは効いてる、辛さもタイ国内のタイ料理と同じでパンチが効いてます。思えば、これまかない料理と同じではあるまいか。すごくうまい。いつもこれ出してもらえるといいんだけどね。

 

 

家でご飯を食べてから出てきたので、ここでご飯はもうよかったけど、ママさんが勧めるのでご飯もいただく。しかし、これが失敗だった。おなかパンパン。結局、スープのおかわりをくれたけど飲みきれませんでした。

 

ビールも2本目、飲めず半分以上残りましたが、途中で、ピンタイの前のコックさんが来たので飲んでもらいました。

 

もう料理もこれで終わりだな、と思った頃、バンチャオパヤのコックさん、スックさんがこんなつまみを持ってきてくれました。

 

 

ナンムー、すなわち豚の皮の揚げたやつ。これ食べたとき、何ってうまいつまみなんだと思いました。むちゃくちゃうまかった。ママさんに感想を言ったら、今度、メニューの載せる、といってました。

 

しかし、バンチャオパヤのコックさん、スックさんはコックの腕は確か、と今日、初めて感じました。

 

酔っぱらっているときはだめだめですが、素面で仕事しているときの彼の料理の腕は最高ですわ。今日はただでうまい料理を腹いっぱいに食べさせてもらいました。ビール2本で1000円なり。料理は無料でした。