昭和食堂でランチ。昼から飲めるみたいです

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昭和食堂と言えば飲み屋、のイメージですが、JR岐阜駅のアスティー2階の飲食コーナーにも昭和食堂が入っています。

その昭和食堂ですが、よく見るとランチが食べられるということで入ってみました。

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昭和食堂の内部、昭和の古いポスターが貼ってあり、昭和の雰囲気が漂っています。

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自分はカツ煮定食を注文。とりあえず金麦もついでに。

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昼から飲めるのはいいけれど、定食と金麦で1200円。ちょうど隣にサイゼリアがあるんだけれど、そこでランチ+赤ワイン250mlなら750円で食べて飲めるのでコスパは悪いかもしれません。ランチの量もそれほど多くないし。

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ただ、この店、昭和食堂、昼からでも飲み会ができるみたいで、ほかの個室ではワイワイと昼から宴会やってるグループが数組ありました。+1059円で2時間飲み放題です。なかなかいいね。

昭和食堂の看板にたばこのにおいがつかない、と書いてあったので尋ねてみると、このアスティー全体が禁煙なんだって。すいたい人は別の喫煙室でたばこを吸ってくれとのこと。

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まあ、これはこれでいまどきの時代、たばこのにおいが嫌な人もい多いし、いいんじゃないですか。

ここで、昼間から酒飲むってのはどうかな?

太田屋本店で天ぷら中華そば。昭和の雰囲気

せっかくの休みなので、どこか入ったことのない店で食事したいと思い、立ち寄ったのがここ、太田屋本店。

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太田屋本店
 
住所 岐阜県岐阜市真砂町9-2 
TEL 058-251-3555
定休日 日曜日

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太田屋本店の内部はこんな感じです。昭和の香りがプンプンといたします。

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何を食べようかと思いましたが、まあ、とりあえず岐阜市の名物となっている天ぷら入り中華そばにしておきました。

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味はまあ、ソコソコおいしかったです。値段も天ぷら入り中華そば480円にライス150円で、しめて630円。こんなもんでしょ。安い方だと思います。

この岐阜市の太田屋本店、メニューを見ると一番高メニューはみそかつ定食、からあげ定食の800円。丼ものの店のようなので、この2つのメニューは注文しないな。

次に来たときはどんぶりにしておこう。

ネパール料理屋で2015年最後の忘年会。意外と好評でした。よいお年を

2015年を締めくくる忘年会を高校時代の同級生と年も押し迫った12月30日に行いました。

その忘年会の場所が自分が勝手にセレクトしたネパール料理店。一応看板にはインド・ネパール料理とかいてありましたが、スタッフはネパール人ばかりなのでここではネパール料理店としておきましょう。

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数年前、こちらも自分が企画したタイ料理店での忘年会は、タイを知らない友人には散々の評価でした(なぜか自分にはわからないですが)ので、こちらも最後にどんな評価が下されるか、ちょっと心配でした。

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一応、飲み放題ですので、まずはビール。

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一応。ネパール料理だけど、なぜか、枝豆やシシャモも出てきました。

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タンドリーチキンや

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ラム肉の焼いたものなど、スパイスの効いたインド料理も当然出てきました。

フリードリンクはアルコールのみならず、マンゴジュースやラッシーもあり。友人たちはラッシーも知らなかったので注文したらうまいうまいと飲んでました。

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そして、しめはナンとカレー。

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あっという間に2時間のネパール料理屋忘年会は終わってしまいっました。意外にも友人のこの店の評価はグー。終始、この店うまいわと言っていたのでかなりの高評価でした。日本人の舌にはタイ料理よりインド料理の方が合うのかなあ。ここ2回目ありだな。

ということで、次の日、もう一度、同じ服を着てから洗濯しようと思い、前日の忘年会と同じ服を着てなんとなく服を匂ってみると、なんと香辛料のスパイシーな香りが服についてました。まるでスパイシーなオーデコロンを付けたような香り。

インド料理も焼肉同様、結構匂いがつくもんなんですね。勉強になりました。

それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ。



ホーチミン初の夜は、はい、疲れて寝てしました

ホーチミンのお宿はバックパッカー街の真ん中で、なかなかにぎやかな場所。

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ガンガン音楽が鳴り、ファランどもは騒々しく飲みまくっております。

しかし、なんだか、あまり飲んだくれる気力もなく、コンビニでビールとおつまみを買いホテルへ戻りました。

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ホーチミンのバイクの多さと排気ガスのひどさにうんざりしながら、こぎれいなホテルのベッドで静かにビールを一缶のんで、熟睡した、ホーチミン初めての夜でした。

フォー・クイン(PHO QUYNH)でビーフシチューフォーを食す

ホーチミンの夜は何を食べようかなと考えても、思い浮かぶのはフォーくらいしかなかったので、宿泊するホーチミンバックパッカー街のすぐそばにあるお店、フォー・クインに入ることにしました。夕方に引き続き立て続けのフォーです。

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3階建ての立派なお店、フォー・クイン。まだ新しい建物です。
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本当はファランが食べているように、オープンエアの1階席で、むしむしする中、ビールをぷわーっとあおりたかったのですが、店員が気を利かせたのか、それとも1人客なので席の都合上なのか、エアコンのきいた2階へ案内されてしまいました。

このベトナムホーチミンのフォー・クインで食べたかったのは、これ。

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フォーボーコー(Pho Bo Kho)。これとは何か、フォーなんですが、ビーフシチュー味のフォーなのです。

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ベトナムのレストランでよく出てくる香草ももちろんついてきます。ベトナムサイゴンビールといっしょにいただきます。

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確かにビーフシチューの味ですね。気になるお味といえば、それほど感動するような味でもなかったです。まあ、こんなもんかというような味でした。フォーボーコー、食べに行く前から期待が大きかっただけにそこまでインパクトのある味ではなかったです。

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このフォークイン、ホーチミン市内にも何軒かあるので、このロゴを見かけたら立ち寄ってみましょう。いちおう、フォーの名店の一つではあるようですからね。


クワトムヤム、春日井市の新しいタイ料理屋さん。タイ人経営です

愛知県春日井市に新しくできたたタイ料理屋さん、クワトムヤムに行ってきました。

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タイ料理 クワトムヤム
 
住所 愛知県春日井市八事町 3-55-2 イズミマンション 1F
TEL 0568-44-2922
営業時間 11:00~15:00
     17:00~23:00
定休日 水曜日

このクワトムヤム看板からして手作り感満載ですね。

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一応、店内にはカラオケはあります。ただ、日本のカラオケのみで、来月あたりにタイカラオケも入れるかもしれないとのことでした。

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クワトムヤム、タイ料理 酒場と書いてあるだけあってボトルキープもできるような感じ。お酒は日本の焼酎と韓国焼酎ですね。

ママさんはスパンブリー出身のかたで23年間日本にいるそうです。もう一人料理担当の方はチェンマイ出身だとか。

クワトムヤムのランチメニューはこんな感じ。

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さて、本日の春日井のタイ料理屋クワトムヤムでたべたタイ料理はカオマンガイ(880円でした)。

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クワトムヤムのランチ、サラダと大根スープではなく、なんとトムヤムクンスープ付き。これは好みが分かれますが、トムヤムクンもおまけについてくるのでお得なんではないですか。

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お腹がすいていたので、ピセート(大盛り)お願いしますと言ったら結構な量の大盛りにしてくれました。とりあえず、大盛り分は、今日はサービスしてくれたのでちょっとうれしかったなあ。

クワトムヤムのカオマンガイ、さすがに手間のかかるコメをスープで煮しめる処理まではしてなかったですが、十分、おいしいカオマンガイでした。

ということで、このクワトムヤムの現行メニュー、順不同ですが、載せておきます。

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けっこうメニューも多いですし、夜も楽しめそうなので、お近くの方はぜひこのクワトムヤムへ行ってあげてください。